E-maとは?(イベント名:ガイミアリリーに願いを)

E-maとは「デジタル絵馬アトラクション」です.すなわち,ゲストが書いた願いと絵をプロジェクションマッピングで投影,その願い世界とゲスト相互作用によって, 世界観の体感と様々なゲストの願いの閲覧によるゲスト同士の交流を図ります.

具体的にはゲストは以下のような体験をします.

参加者の動き

  1. 願いシートに記入する(名前,願い,花の絵)
  2. シートをスキャンし,願いの世界に自身の願いを開花させる.その際,ゲストの花の絵に沿った音楽がが会場に流れる
  3. 願いの世界を見て,体験する.会場に点在する花と触れ合い、世界との相互作用する

行ったイベントの様子

行ったイベントの様子

デジタル絵馬アトラクションE-maの全体感動画

デジタル絵馬アトラクションE-maの全体感動画

発端

一生に一度の花からご縁を広げるプロジェクト

正福寺にあるとても珍しい花,「ガイミアリリー」を広報する際,普通ではない,何か地域を巻き込んで発信できないか?という和尚さんの思いから始まったプロジェクト「一生に一度に花からご縁を広げるプロジェクト」.ガイミアリリーを通じご縁を広げていくをコンセプトに,今回の「E-ma」をプロジェクトの一環として行っています.発端プロジェクトについて詳しくは以下URL参照.

システム外観・要項

世界観設計

[https://drive.google.com/file/d/1yuvWfh_aeSdcLXc9nRCzOdvnIv-BpJCG/view?usp=sharing](https://drive.google.com/file/d/1yuvWfh_aeSdcLXc9nRCzOdvnIv-BpJCG/view?usp=sharing)

[https://drive.google.com/file/d/1MMdR1L1EWKNMvmkHUZMtitc9o1TK4rgF/view?usp=sharing](https://drive.google.com/file/d/1MMdR1L1EWKNMvmkHUZMtitc9o1TK4rgF/view?usp=sharing)

各システムの技術説明

バックエンド

システム全体の外観図

システム全体の外観図

以下のような過程でスキャナーから得た画像をサーバーに保存, Unityに引き渡される

  1. 願いシートの画像がCloud Run上にポストされる
  2. 画像データから花の絵の画像(花データ)と、名前と願いの書かれた画像(願いデータ)に分割される
  3. 花の画像の絵から背景がremove background を用い削除される
  4. 花の背景の削除された画像が音楽生成用AIに送信される
  5. ゲストの描いた花の絵に基づいた和風のbgmが作成される
  6. 願いデータと花データ、音楽データがセット(セットデータ)となり, railsに送信される
  7. railsで新しいデータを受け取ると, GCS上にセットデータを送信, 保存されたセットデータのURLを受け取る
  8. 受け取ったURLをUnityに送信する
  9. Unity側で受け取ったURLを元にGCSからセットデータをダウンロード, 願いの世界に開花させる.

バックエンド技術概要

コントローラ

コントローラ技術説明

E-ma2.jpg

スキャナー(実装はしなかった 2025.5.25現在)

E-ma.jpg

スキャンの際の手順は以下の通り

  1. 植木鉢の盛り土型蓋を開ける
  2. 光っているスリット部分に願いシートを差し込む
  3. 蓋を閉める(この時点でスキャンが実行される)
  4. 願いの世界内でタネが植わる
  5. そこにプレイヤーがスキャナーの横にあるジョウロを手に取り、植木鉢型スキャナーにかける
  6. 画面内で雨が降り, 願いが“開花”する

Unity・その他

IMG_8420.jpeg